JDLA G検定(2023#1)直前対策講座
オリジナル予想問題(200問)&講師による解説講義(325分)
JDLA G検定直前対策講座について
日本ディープラーニング協会(JDLA)が、AI/ディープラーニングを事業活用する能力や知識を有しているかを検定する目的で実施するジェネラリスト向けの人気資格、『G検定』合格を目指す方のための直前対策講座です。
「G検定合格に向けて万全の対策をされたい方」
「受験前に総まとめ・実力試しをしたい方」
「苦手な分野を特定し、効率よく学習を進めたい方」に向けて
G検定直前対策講座の内容は、過去の出題テーマ・傾向を徹底分析して作成したオリジナル予想問題と、押さえておくべきポイントが入ったわかりやすい解説講義となっております。
お申込み後すぐに学習を開始でき、場所を選ばずいつでも視聴可能な動画受講になります。
日本ディープラーニング協会(JDLA)のG検定とは
年に5回実施されるジェネラリスト向けAI資格
ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する、ジェネラリスト向けの資格です。
人工知能の歴史的な動向から、ディープラーニングの実社会での応用事例などの幅広い知識が問われており、試験問題はAIの進歩と共に毎回アップデートされるため、最新情報に基づいた対策を講じることが重要です。
G検定の試験範囲(シラバス)
- 人工知能(AI)とは
- 人工知能をめぐる動向
- 人工知能分野の問題
- 機械学習の具体的手法
- ディープラーニングの概要
- ディープラーニングの手法
- ディープラーニングの社会実装に向けて
- 数理・統計
受験資格
制限なし(どなたでも受験可能)
エンジニアに限らず、AI領域の業務に携わっている、あるいは今後携わっていく予定の営業職や経営企画職、そして管理職など幅広い職種の方が受験している検定です。
実施日・試験時間
例年、3月・5月・7月・9月・11月に本試験が実施されており、試験時間は120分、知識問題(多肢選択式・220問程度) が出題されます。
出題範囲が幅広く、また解答のスピードが求められることから、正確な知識を身に付けた上で問題演習を積む必要があります。
G検定を取得するメリット
AI人材としての証明が得られる
2017年にスタートしたJDLAのG検定は、E資格とともに着実に知名度が増しており、AI・機械学習・ディープラーニングの知識・スキルを持つ人材であることを証明する資格として、また定量的にAI人材であることを証明する資格として注目されています。
個人のみならず、企業における認知度も高まっていることから、AI領域のコンサルタントやプロダクトマネージャーとしてのキャリアを歩みたい方におすすめの資格と言えます。
職場内や転職活動時にアピールできる
JDLAのG検定は、国家資格等と同様に履歴書の資格欄に書くことができます。
AIジョブカレ卒業生にもAI未経験ながらもG検定を取得したことにより、職場内で評価が上がった方や面接時にAI関連の話をして素養を認められた方が多数いらっしゃいます。
JDLA主催の合格者イベントに参加できる
G検定に合格すると、合格者だけが参加可能なJDLA主催で随時実施される各種イベントに参加することが可能になります。
理事長である松尾豊氏の特別セミナーやハッカソンなど、魅力的なイベントが満載となっています。
G検定直前対策講座の
\ 3つのおすすめポイント /
過去の出題テーマ・傾向を分析したオリジナル予想問題集
- 単純な暗記では解けない、概念理解が必要な問題を頻出範囲から出題しています。
- 直近で数回出題されている新しいトピックの問題をしっかりとカバーしています。
- 今後出題される可能性が高い新しいトピックの問題も収録しています。
本試験前の総まとめ・実力試しに最適
- 問題演習を通して苦手な分野の把握ができます。
- 解説講義で分からない問題もすぐに解消することができます。
- 問題&回答集を活用して知識が確実に定着するまで復習できます。
講師は指導経験も豊富な現役AIエンジニア
- スマートハウスや音声感情認識など多くのAI案件を担当してきた現役のAIエンジニアです。
- 県庁や製造メーカーでも講義を担当されており丁寧な講義に定評があります。
- 解法の説明に留まらず、正解でない選択肢への細かい解説も実務家だからこそ聞ける講義内容となっています。
G検定直前対策講座の概要
講座内容
オリジナル予想問題集(全200問)
わかりやすい解説講義(動画受講325分/担当:谷一講師)
G検定直前対策講座(2022#3)と同じ講座内容